茜・紫根は万葉集の時代から日本の色として染められてきました。本企画展はきものジャーナリスト中谷比佐子氏にプロデュースいただき、茜・紫根の生産地から、その色を絹に染め、作品にしていく3人の作家の取り組みや作品を展示いたします。
高橋 孝之(江戸古法染 染色作家)
寺田 豊(京絞り寺田主宰)
服部 秀司(服部綴工房主宰)
(公式サイトより転載)
【期間】2023年5月18日(木)~8月20日(日)
【休館日】毎週水曜日、祝日の翌日
【開館時間】9:00~17:00
【会場】岡谷蚕糸博物館(シルクファクトおかや)
長野県岡谷市郷田1-4-8
【入館料】一般510円、中高校生310円、小学生160円
※諏訪6市町村の小・中学生、岡谷市内に在住・在学の高校生は無料です。
※10名以上で団体料金あり。
※障がい者手帳をお持ちの方は、ご本人とその介護者1名が無料となります。
詳しくはこちらをご確認ください。