2019/07/29
40年前付下娘時代
もう着るチャンスがないと思っていました。あらためて柄を見ると記憶と少し違っていました。
キリリとした配色が全体を引き締めています。
小物は着物の地色に合わせてあっさりと、そしてやさしさとフォーマル感をアップさせました。
当時から花柄が嫌いで好みのうるさい私に大奥様も係の松本さんも良くお付き合いくださいました。
ふじもと振袖
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